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はじめに
赤ちゃんの沐浴って、
「どこでやるのがいいんだろう?」
「毎日のお風呂、ちゃんとできるかな?」
「ワンオペでもできるのかな?」
と、出産前から気になることが多いですよね。
私も出産前から、赤ちゃんの沐浴をどこでするか考えていました。
我が家では、最初からキッチンのシンクで沐浴することに。
理由は、産後の身体になるべく負担をかけずに沐浴したかったからです。
お風呂の床にしゃがんだ姿勢で赤ちゃんを洗うよりも、キッチンのシンクなら立ったまま作業ができるので、産後の身体にも負担が少なそうだと思いました。
さらに、沐浴後もそのままキッチンで身体を拭いて保湿までできるので、赤ちゃんをあちこち移動させずに済むのもメリットだと感じました。
そして我が家には、もうひとり大切な家族がいます。
愛犬です!
現在は、
- 私 → 赤ちゃんの沐浴
- 夫 → 愛犬のケア
というように、同じ時間にそれぞれのお世話をしています。
今回は、そんな我が家の
「キッチンでワンオペ沐浴」
のリアルなやり方を紹介します。
使っている沐浴グッズや、沐浴前の準備、実際の手順、犬と赤ちゃんがいる我が家ならではの工夫までまとめました。
これから沐浴を始める方や、ワンオペで沐浴をする予定の方の参考になれば嬉しいです。

我が家について
我が家は、夫婦2人、0歳の赤ちゃん、愛犬ビションフリーゼと暮らしています。
注文住宅で暮らしており、赤ちゃんが生まれてからは夫も2カ月半の育休を取得しました。
赤ちゃんが生まれてからは、赤ちゃんのお世話だけでなく、愛犬のお世話もこれまで通り続けています。
そのため、できるだけ夫婦で分担しながら、赤ちゃんと犬のお世話ができる方法を考えてきました。
そのひとつが、キッチンでの沐浴です。
我が家がキッチンで沐浴することにした理由
産後の身体に負担をかけたくなかった
キッチンで沐浴しようと思った一番の理由は、産後の身体になるべく負担をかけたくなかったからです。
出産後、お風呂の床にしゃがんだ姿勢で赤ちゃんを洗うのは大変そうだなと感じていました。
その点、キッチンのシンクなら立った状態で沐浴できるので、身体への負担が少なそうだと思いました。
実際にやってみても、立ったまま赤ちゃんのお世話ができるので、毎日の沐浴がそこまで大変な時間にならずに済んでいます。
沐浴後の保湿までキッチンで完結できる
もうひとつの理由は、沐浴から保湿まで同じ場所で完結できること。
沐浴が終わったらシンク横の作業スペースに赤ちゃんを移動させ、身体を拭いて、そのまま保湿までしています。
赤ちゃんをお風呂場から脱衣所、さらに別の部屋へ……と移動させる必要がないので、赤ちゃんにとっても負担が少ないのではないかなと思っています。
キッチンで沐浴するのって衛生面は大丈夫?
実は、最初はここが少し気になっていました。
我が家ではキッチンで人間の食器や調理器具だけでなく、犬の食器も洗います。
「ここで赤ちゃんの沐浴をして大丈夫なのかな?」
と、正直少し不安でした。
そこで我が家では、沐浴前にキッチンをきれいにすることを習慣にしています。
沐浴前にやっていること
① 作業台に置いている食器や調理器具を片付ける
↓
② シンクを使い捨てスポンジで洗う
↓
③ シンク横の作業スペースを片付ける
これだけ。
毎日やるのは少し手間ですが、沐浴をするようになってから、キッチンをきれいに保つ習慣にもつながりました。
我が家の沐浴グッズ一覧
我が家で使っているものはこちらです。
・Richell ひんやりしないおふろマットR
・ケラッタ ガーゼバスタオル
・Pigeon ベビー全身泡ソープ
・ピジョン ベビーミルクローション うるおいプラス
・hummingbird ベビーヘアブラシ
・西松屋 ベビー用綿棒
そして、沐浴後の着替えには
GUMODE 多機能プレイヤードのおむつ台
を使っています。
実際のキッチン沐浴の準備
我が家では、沐浴が終わってから「あれどこだっけ?」と探さないことをかなり意識しています。
これが、保湿や着替えまで含めて15分以内で終わらせるためのポイント。
沐浴前に、必要なものをすべて準備しておきます。

赤ちゃんの着替え
GUMODE 多機能プレイヤードのおむつ台に、
- 新しいおむつ
- 肌着
をセットしておきます。
最初はキッチンの作業台に着替えやおむつを置いていました。
でも、実際にやってみると作業スペースが狭く感じたので、途中からおむつ台に置くようにしました。
これがかなり快適でした。

我が家のキッチン沐浴は15分以内
我が家では、沐浴・保湿・着替えまで含めて15分以内を目安にしています。
沐浴後にミルクを飲ませるので、沐浴を始める前に、15分後くらいにちょうどいい温度になるようにミルクを準備しておきます。
沐浴が終わってからミルクを作るのではなく、先に準備しておくのがポイントです。
実際の沐浴の手順
我が家では、
顔 → 頭 → 手 → 体 → 足 → 背中
の順番で洗っています。
① 顔
まず顔から。
以前は顔に直接シャワーをかけていたのですが、赤ちゃんが嫌がって泣くことがありました。
そこで、手にお湯をためて、少しずつかけてあげるように変更。
すると、以前より落ち着いてくれるようになりました。
② 頭
次に頭を洗います。
③ 手
手を洗います。
赤ちゃんの手は意外とぎゅっと握っていることが多いので、指の間なども優しく洗っています。
④ 体
首まわりや脇など、汗や汚れがたまりやすいところも優しく洗います。
⑤ 足
足や足の付け根なども洗います。
⑥ 背中
最後に背中。
ここが我が家の沐浴で一番大変なところです。
左手で赤ちゃんを支えながら、右手でシャワーを持って背中の泡を流す。
これは結構難しい……。
お風呂で沐浴していても大変なポイントだと思いますが、個人的にはここが一番気を使いました。
沐浴ガーゼは使っていません
我が家では、沐浴ガーゼは使用していません。
暖かい時期だったことと、できるだけ短時間で沐浴を終わらせていたためです。
また、エアコンで室温を調整しているので、寒さ対策として身体にガーゼをかけておく必要も特に感じませんでした。
沐浴後はキッチンでそのまま保湿
沐浴が終わったら、赤ちゃんをシンク横の作業スペースへ。
ここにはあらかじめケラッタのガーゼバスタオルを敷いておきます。
その上に赤ちゃんを寝かせて、身体を拭きます。
そして、そのまま保湿。
我が家では、ピジョン ベビーミルクローション うるおいプラスを全身にたっぷり塗っています。
沐浴後に場所を移動せず、その場で保湿までできるのがキッチン沐浴の気に入っているところです。
保湿後のお手入れ
保湿が終わったら、
耳・鼻のお手入れ
↓
hummingbirdのベビーヘアブラシで髪を整える
↓
おむつをつける
↓
肌着に着替える
という流れです。
着替えは、あらかじめ準備しておいたGUMODEの多機能プレイヤードのおむつ台で行います。
最後はミルク→そのまま睡眠
着替えまで終わったら、最後にミルク。
沐浴後のミルクはよく飲むほうですが、日によって飲むスピードには差があります。
我が家では、
沐浴 → ミルク → そのまま睡眠
という流れになることが多く、沐浴後のミルクのあとが、一日の中で長く寝かせている時間です。
犬と赤ちゃんがいる我が家は「沐浴中に犬のお世話」
ここは、我が家ならではのポイントかもしれません。
現在は、
私 → 赤ちゃんの沐浴
夫 → 愛犬のケア
という形で分担しています。
愛犬はリビングで夫と一緒に、
- 歯磨き
- 涙やけケア
- 耳掃除
- ブラッシング
などのお手入れタイム。
赤ちゃんと犬、それぞれのお世話を同じ時間に進められるので、我が家にはこの方法が合っていました。
最初からこの分担だったわけではありません
実は、退院してから最初の2週間くらいは違う方法でした。
当時は、夫が一人で愛犬のブラッシングをして、赤ちゃんの沐浴は夫が手を動かし、私は横で見守るという形。
でも、夫が犬のお世話と沐浴の両方を担当するのは負担が大きいと感じるようになりました。
そこで、私の身体が少しずつ回復してきたタイミングで、
「私が沐浴、夫が犬のケア」
という分担に変更。
結果的に、この方法が我が家には一番合っていました。
夫婦が同じリビングにいるから「ちょっとお願い」ができる
キッチンで沐浴しているとき、夫はすぐ近くのリビングにいます。
そのため、
「ちょっとお願い!」
が言いやすいのも地味に助かっています。
例えば、
「ミルク作るの忘れてた!犬のケアが落ち着いたら作っておいてもらえる?」
なんてことも。
お風呂場と脱衣所に完全に分かれてしまうより、同じ空間にいながらそれぞれのお世話をできるのは、犬と赤ちゃんがいる我が家ではかなり便利でした。
キッチン沐浴をしてよかったこと
実際にやってみて、特によかったと感じているのはこの3つ。
① ワンオペでも身体への負担が少ない
立った状態で沐浴できるので、毎日の負担が少なく感じました。
そのおかげで、沐浴が「今日もやらなきゃ……」という大変な時間ではなく、赤ちゃんとのスキンシップの時間として感じられるようになりました。
② 赤ちゃんに合わせて室温を調整できる
我が家はリビングとキッチンがつながっているので、赤ちゃんに合わせた室温にしておけます。
お風呂場と脱衣所の温度差を気にする必要がないのもよかったです。
③ 犬のお世話と同時進行できる
これが我が家ならでは。
夫が犬のお世話をしている間に、私は赤ちゃんの沐浴。
赤ちゃんと犬、どちらかを待たせる時間を減らせるので助かりました。
キッチン沐浴で大変だったこと
もちろん、いいことばかりではありません。
毎日キッチンをきれいにする必要がある
沐浴前にシンクを洗う必要があるので、そこは少し手間です。
ただ、毎日掃除するようになったことで、結果的にキッチンをきれいに保てるようになりました。
赤ちゃんが大きくなるとシンクが狭くなる

月齢が進んで身体が大きくなってくると、シンクの中で手を伸ばして遊ぶようになりました。
新生児期はちょうどよかったのですが、身体が大きくなってくると、少しずつ狭さを感じるようになります。
寝返りができるようになると目が離せない
沐浴後に作業台で身体を拭いているときも、寝返りができるようになると動こうとするので、以前より注意が必要になりました。
キッチンの作業台を使う場合は、赤ちゃんから目を離さないことが大切だと感じています。
沐浴グッズで「これはなくてもよかった」と思ったもの
我が家では、100均で購入した洗面器を一応準備していました。
でも……
結局、一度も使いませんでした。
シャワーや手にお湯をためて流す方法で特に困らなかったからです。
また、身体の上にかけておく沐浴ガーゼも使いませんでした。
暖かい時期だったことと、沐浴自体を手早く終わらせ、エアコンで室温を調整していたため、我が家では必要ありませんでした。
「沐浴にはこれが絶対必要」というものを全部揃えるのではなく、自分の家の環境に合わせて必要なものだけ準備するのもありだと思います。
我が家の「これがないと困る!」沐浴アイテムBEST3
実際に使ってみて、私が「これは買ってよかった!」と思う順番はこちら。
1位 Richell ひんやりしないおふろマットR

キッチン沐浴を成立させてくれた一番のアイテム。
シンクに置いて赤ちゃんを寝かせて洗えるので、ワンオペ沐浴でもかなり使いやすかったです。
▶ 楽天で商品を見る2位 GUMODE 多機能プレイヤードのおむつ台

沐浴後の着替え場所として大活躍。
最初はキッチンの作業台に着替えを置いていましたが、作業スペースが狭く感じたため、おむつ台を使うようになりました。
結果的に、かなり快適になりました。
▶ 楽天で商品を見る3位 ケラッタ ガーゼバスタオル

沐浴後に身体を拭くのはもちろん、おくるみやブランケットとしても使えるので、沐浴以外でも出番が多いアイテムです。
▶ 楽天で商品を見るまとめ|キッチン沐浴は「ラクに続けられる」ところが一番よかった
我が家では、赤ちゃんが生まれる前からキッチンで沐浴することを決めていました。
最初は、
「キッチンで赤ちゃんを洗うのって大丈夫かな?」
と衛生面も少し気になりました。
でも、実際にやってみると、
- 立ったまま沐浴できる
- 沐浴後の保湿までキッチンで完結できる
- ワンオペでも負担が少ない
- 夫が犬のお世話を同時にできる
- 赤ちゃんに合わせて室温を調整しやすい
など、我が家にとってはメリットがたくさんありました。
そして何より、
「毎日の沐浴が大変な時間にならなかった」
ことが一番よかったと思っています。
沐浴後に使うものをあらかじめ準備しておけば、保湿や着替えまで含めて15分以内。
これならワンオペでも続けられると思えました。
もちろん、キッチンの広さや家庭の環境、赤ちゃんの成長によっても合う方法は変わると思います。
我が家のやり方が、これから沐浴を始める方の参考になれば嬉しいです。
我が家で実際に使っている沐浴アイテム
今回紹介したアイテムを含め、我が家で実際に使っている育児用品や暮らしのアイテムは楽天ROOMにもまとめています。
「実際に使っているものをもっと見てみたい」という方は、よかったら覗いてみてください。



